トランスジェンダー、米軍への入隊が可能に

2021年1月25日、バイデン米大統領は性的少数者で、生まれた時の体と心の性別が一致しない「トランスジェンダー」の人たちの米軍への入隊を禁じたトランプ前政権の措置を撤回し、入隊を認める大統領令に署名をしました。

バイデン米大統領は署名に際して「すべての資格のある米国人が制服を着て、国のために尽くせるようにする」と述べました。ホワイトハウスは声明で、「ジェンダーに対する認識が軍務の障害になるべきではない。すべての人を含むとき、米国は国内外でより強くなる」と強調しました。

トランスジェンダーの米軍入隊を巡っては、オバマ前政権が2016年に受け入れる方針を決めた。しかし、トランプ前大統領は2017年、「米軍は圧倒的な勝利のために集中しなければならず、トランスジェンダーの受け入れに伴う医学的コストや混乱の負担は受け入れられない」などとして、無期限に入隊を禁ずる指示を出していました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。