成年後見制度とは(変更・終了など)

成年後見制度の利用中に、本人の氏名、住所、本籍や成年後見人等、成年後見監督人等の氏名や住所などが変更となった場合には、本人や関係者が変更内容を法務局に申請しなければなりません。
これを変更の登記申請と言います。
実際に申請ができる人は、本人、成年後見人・保佐人・補助人(成年後見人等)、任意後見人、成年後見監督人・保佐監督人・補助監督人(成年後見監督人等)、任意後見監督人などの他に、利害関係人となる本人の親族も含まれます。

また、本人が死亡した場合、成年後見人等が成年後見監督人等の他、本人の親族などの利害関係人が終了の登記申請を法務局に対して行います。終了の登記がされると、登記の記録は、閉鎖登記ファイルに記録されます。

当事者などによる申請

法定後見の開始時や任意後見契約締結時など、裁判所や公証人が嘱託で行う場合と異なり、変更の登記や終了の登記、移行の登記などは、原則として当事者や関係者が申請をする必要があります。
登記を申請する場合、所定の申請書に必要事項を記入し、必要書類を添付し、手数料が必要な場合には手数料に相当する金額分の印紙を貼付の上、東京法務局に持参か郵送をします。直接窓口に持参する場合の受付時間は、祝日を除く月〜金曜日の8時30分〜17時15分です。詳細は、東京法務局民事行政部後見登録課へお問い合わせください。

なお、オンライン申請も可能です。オンライン申請については法務省のホームページ「オンライン申請」を参照にしてください。
申請書は、東京法務局や最寄りの法務局のほか、法務省や東京法務局のホームページからダウンロードすることも可能です。

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